助産の視点でよくわかる無痛分娩 母子の安全を守るための知識と実践
監修:渡邊 香 編著:大原 玲子
- 判型
- B5
- ページ数
- 156ページ
- 本体価格
- 3,400円
- ISBN
- 9784899965046
- 発売日
- 2026年 3月 23日
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助産師×産科医×麻酔科医が解説!
「無痛分娩」での助産師の役割と関わりをイチから学ぶための必携本!!
日本において、総分娩数に占める無痛分娩(硬膜外鎮痛分娩)は増加傾向にあります。助産師は無痛分娩を選択した妊産婦に対し、メリットやデメリット、分娩経過に及ぼし得る影響などを正しく理解したうえで、適切な助産ケアを実施する必要があります。また、鎮痛下においても産婦のもつ力を発揮できるよう、自然な分娩経過を尊重したケアが求められます。本書では、無痛分娩の概要から妊娠期~産褥期にかけての助産師の役割まで、体系的に学べるように解説します。 -
第1章 助産師の役割
01 助産師の理念と職業倫理
02 ポジティブな出産体験と無痛分娩
03 無痛分娩の意思決定支援
第2章 無痛分娩の概要
01 無痛分娩の変遷と今後
02 無痛分娩の方法
03 硬膜外鎮痛法、脊髄くも膜下硬膜外併用鎮痛法
04 硬膜外鎮痛法の副作用・合併症
05 胎児・新生児への無痛分娩の影響
第3章 助産師に求められる分娩期のケア
硬膜外鎮痛分娩の実際の流れ
01 硬膜外鎮痛分娩の準備
02 硬膜外カテーテルの挿入
03 硬膜外鎮痛の開始時と経過中の鎮痛評価と観察
04 分娩進行のアセスメント
05 硬膜外鎮痛法の分娩進行への影響
06 急速遂娩術の実施
第4章 助産師に求められる母子のケア
01 早期母子接触
02 分娩後の合併症・疼痛への対応
03 母乳育児へ向けた継続ケア
第5章 安全対策
01 無痛分娩を安全に提供するための組織体制
02 無痛分娩を安全に提供するための助産師の教育体制
03 安全管理に関する課題とマニュアルの構築 -
渡邊 香
東京医療保健大学 大学院看護研究科 高度実践助産コース 教授大原 玲子
国立成育医療研究センター 周産期・母性診療センター 産科麻酔科 診療部長






