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Nursing Today ブックレット  「コロナ」と「看護」と「触れること」 COVID-19 and Nursing 

著:波平恵美子 著:田辺けい子 

判型
A5
ページ数
48ページ
本体価格
750円
ISBN
9784818023406
発売日
2021年 5月 11日

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  • 内容紹介
  • 目次
  • COVID-19感染拡大により、短期間で大きく変化した私たちの日常。「接近」「接触」に過敏になり、それらを極力避けようとする身体の使い方、行動や態度が身につきました。一方、そうした状況にあっても、触れることを回避するのが現実的に難しく、また、それが業の本質ともいわれるのが看護です。
    日本における医療人類学の第一人者にして、長年にわたり看護教育に携わる波平恵美子氏に、COVID-19を取り巻く現象を「コロナ」と総称し、それらが看護のあり方にどのような影響を与えているか、そして、看護は今後、どのように変化していくべきかについて語っていただきました。医療職以外の方にもおすすめです。

  • 背負いすぎている看護師たち
    改めて、「看護の本質」を問う
    医療人類学者がみる「コロナ」
    看護師は人々に何ができるのか

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