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【書店様向け】注文書作成

看護管理学習テキスト 第4版  第4巻 組織管理論 2026年版 第4巻

監修:井部俊子 監修:秋山智弥 編集:勝原裕美子 

判型
B5
ページ数
296ページ
本体価格
4,200円
ISBN
9784818029743
発売日
2026年 2月 9日

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注文書作成

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  • 内容紹介
  • 目次
  • 経営学の諸理論や考え方を用い、また法律の解釈や経験知を通じて、看護職が所属する組織を多面的にとらえる一冊

    看護や医療の現場の例を挙げながら、主要理論に基づいて、組織の成り立ち・構造、組織分析・組織開発、組織文化、組織変革、組織倫理を詳述します。
    また、地域のヘルスケアニーズに貢献する多様なサービス提供のあり方について、行政・病院・施設・起業など幅広く学べる構成です。地域における危機管理として、新興感染症を含む災害マネジメントについても解説します。

  • 第1章 組織とは
    概要:組織とは何か
    論点1:組織の成り立ちと構造
     1  組織の成り立ちを理解する
      1)個人と組織のかかわり
      2)組織理念とは
     2 集団の機能を理解する
      1)集団とは
      2)集団の特徴
      3)集団の分類
      4)集団の発展過程
      5)集団の弊害
     3 組織論のおおまかな流れ
      1)科学的管理法
      2)官僚制組織論
      3)人間関係論
      4)工業化初期の日本における組織革新
      5)リッカートのリーダーシップ論
      6)人的資源論
      7)近代組織論
      8)コンティンジェンシー理論
     4 組織をデザインする
      1)分業と調整
      2)分業と調整の体系
      3)ライン機能とスタッフ機能
      4)組織構造の設計
    論点2:組織分析と組織開発
     1  組織と戦略の関係を知る
      1)組織と戦略
      2)代表的な戦略論
     2 組織のあり方
      1)戦略に従う
      2)歴史、理念とミッション、ドメイン
     3 組織を知る―組織分析
      1)SWOT分析
      2)エグゼクティブサマリー
     4 組織をつくる―組織開発
      1)BSC(バランスト・スコアカード)
      2)「モジュール」から「すり合わせ」へ
      3)組織開発のベースとなる理論
     5 組織をつくり変えた事例からの発見
      1)救急救命センターにおける「断らない救急」の組織づくり
      2)師長を「プロフェッショナル」に―経営の質向上に寄与した組織づくり
      3)組織/チームの視点
     6 組織分析・組織開発における留意点
      1)企業組織と医療組織の違い
      2)戦略の可視化
    論点3:組織文化
     1  組織文化とは何か
      1)組織文化の定義
      2)文化の解読
     2 組織文化のマネジメント
      1)組織文化の創造
      2)下位文化のコンフリクトマネジメント
      3)ミドルマネジャー(中間管理職)の文化と業績
      4)ブランドマネジメント
    論点4:組織変革
     1 組織のライフサイクルを理解する
     2 変革のタイミングを察知する
      1)ナドラーの整合性モデル
      2)組織が衰退する兆候と衰退の段階
      3)変革の決断
     3 変革のタイプを理解する
      1)ナドラーによる組織変革の4タイプ
      2)ハーシィによる変革サイクルの2タイプ
     4 変革実践のプロセスを理解する
      1)変革への抵抗への対処
      2)変革の3段階:変革理論
      3)変革の失敗と予防
    論点5:組織倫理
     1 組織倫理の視点
     2 看護管理者にとっての倫理課題
      1)倫理課題の種類
      2)看護管理者の倫理課題の構造
     3 問題解決思考と倫理的な思考
     4 道徳的苦悩と倫理的ジレンマ
     5 倫理課題に向き合うときの意思決定プロセス
     6 倫理的意思決定を行うリーダーシップ
     7 倫理的組織風土の確立に向けて
    討論1:組織の構造や機能を表現する
    討論2:組織の姿を客観的に見る

    第2章 保健医療福祉サービスの提供組織
    概要:保健医療福祉サービス提供組織のしくみとは
    論点1:保健医療福祉サービスが成り立つ要件
     1  保健サービスが成り立つ要件
      1)保健サービスとは
      2)健康日本21
      3)保健サービスを規定する法的なしくみ
      4)保健サービス提供組織
      5)保健・医療・福祉の連携
     2 医療サービスが成り立つ要件
      1)治し、支える医療への転換
      2)医療サービスを規定する法的なしくみ
      3)医療サービス提供組織
      4)保健・医療・福祉の連携
     3 福祉サービスが成り立つ要件
      1)福祉サービスとは
      2)福祉サービスを規定する法的なしくみ
      3)福祉サービス提供組織
      4)保健・医療・福祉の連携
    論点2:保健医療福祉サービスにかかわる行政組織
     1  行政組織(国)における看護職
      1)国における看護の組織
      2)政策過程へのかかわり
      3)サービス提供体制とのかかわり
     2 行政組織(地方自治体)における看護職
      1)地方自治体における看護の組織
      2)サービス提供体制とのかかわり
    論点3:保健医療福祉サービスの提供組織
     1 医療サービスの提供組織
      1)病院および診療所
      2)病院の種別
      3)病床の種別
      4)病院の従事者
      5)病院および診療所の診療内容
      6)助産所
     2 介護サービスの提供組織
      1)介護サービスの種類
      2)施設サービス
      3)居宅介護サービス
      4)地域密着型介護サービス
    論点4:保健医療福祉サービスにかかわる専門職
     1 看護職
      1)看護職の免許
      2)各種団体による資格認定のしくみ
      3)特定行為に係る看護師の研修制度
     2 看護職以外の保健医療福祉サービスにかかわる専門職等
      1)各専門職の資格等に関する規程
      2)看護補助者
      3)医療施設における就業者数
    論点5:多様な組織の連携とネットワークづくり
     1 チーム医療の変遷と多様な組織
      1)チーム医療1.0
      2)チーム医療2.0
      3)チーム医療3.0
     2 保健医療福祉における多様な組織
      1)福祉施設
      2)「チーム学校」—学校現場での多職種協働
      3)患者会、ピアサポート
     3 ネットワークづくり
      1)健康の社会的決定要因
      2)社会的処方
      3)多様な組織でのネットワークづくり
    討論1:保健医療福祉サービス提供組織はいかにして成り立つか
    討論2:サービス提供体制は変えられるのか

    第3章 病院組織における看護管理
    概要:病院組織における看護管理とは
    論点1:病院組織における看護管理の歴史
     1 「近代看護管理」の創始―看護管理の原理とは
     2 わが国における看護管理の始まり―看病婦人の誕生と教育の開始
     3 看病婦取締・看護婦長養成の始まり―養成講習修了後の仕事と責務とは
     4 「近代看護管理」はいかにしてわが国に移植されたか
      1)アメリカ式近代看護管理の導入
      2)医事・公衆衛生関係の制度・規則の改正
      3)その後の看護管理の発展
    論点2:病院組織における看護制度の変遷
     1 病院組織における看護の変遷
      1)「一人医療(自由開業医制度)」の看護への影響
      2)看護の概念「総合看護」「患者中心の看護」の普及
      3)病院業務の中央化と看護業務の改善、付添婦の廃止に至る過程
     2 病院組織における看護部の位置づけ
      1)明治時代から存在した看護組織
      2)中央化理論と看護組織の生成との関連について
      3)「総合看護」「患者中心の看護」と「傾斜配置」「PPC方式」の看護体制
      4)看護の職能別組織への生成過程
      5)診療と看護部門とのかかわり
      6)看護部門が組織上独立する意義
     3 時間をつなぐ組織―24時間・365日の継続ケアを提供するためのしくみ
      1)看護職の交替制勤務の歴史
      2)勤務体制を決定する要因
      3)新たな勤務体制への展望
     4 診療報酬上の入院看護の評価
      1)GHQの指導による完全看護制度の創設
      2)看護料から入院基本料へ
      3)診療報酬体系の整備
      4)看護必要度の評価
     5 病院の機能分化の促進
    論点3:病院組織における看護提供体制
     1 看護提供方式
      1)導入の際の考え方
      2)看護提供方式の種類
     2 交代制勤務
      1)夜勤交代制勤務
      2)勤務計画
      3)これからの勤務体制
    討論1:看護部門の存在意義を意識する
    討論2:時間と空間をつなぐ看護管理の役割とは

    第4章 災害看護
    概要:災害マネジメントにおける看護管理者の責務
    論点1:災害マネジメントの基本的知識
     1 災害とは何か
     2 災害サイクル
      1)準備期
      2)対応期
      3)回復期
      4)復興期
     3 災害関連法令
      1)災害対策基本法
      2)災害救助法
     4 災害時の倫理的課題
    論点2:災害時の保健医療体制
     1 災害医療の基本原則
      1)CSCATTT
      2)トリアージ
     2 災害医療体制
      1)災害拠点病院
      2)広域災害・救急医療情報システム
      3)災害派遣医療チーム
      4)災害派遣精神医療チーム
      5)災害医療コーディネーター
     3 災害時の保健医療福祉活動と被災者支援
      1)保健医療福祉調整本部
      2)災害時健康危機管理支援チーム
      3)災害支援ナース
    論点3:医療機関における災害マネジメント
     1  災害への備え
      1)方針の策定
      2)リスクアセスメント
      3)計画立案・マニュアル等の作成
      4)教育・訓練
      5)継続的な評価と定期的な修正・更新
     2 災害発生時・発生後の対応
      1)患者の安全確保と医療継続
      2)被災者への医療提供
     3 災害時の職員の派遣と受援のマネジメント
      1)災害時における職員派遣のマネジメント
      2)災害時の受援
     4 職員の心身の健康への配慮
    論点4:新興感染症への対応と看護管理の視点
     1 新興感染症とは
     2 新興感染症への対応
     3 新興感染症発生時における管理の視点
      1)平時からの取り組みに必要な観点
      2)感染拡大時の取り組みに必要な観点
      3)看護管理者の取り組みに必要な観点
      4)BCP(Business Continuity Plan;事業継続計画)作成のポイント
    討論:災害マネジメントにおける看護管理者の役割と組織対応を考える

    第5章 看護の起業
    概要:看護の起業とは
    論点1:起業とは
     1 起業
     2 看護起業
     3 フローレンス・ナイチンゲールと看護起業
     4 看護職が起業の道を選ぶということ
     5 起業の組織形態
     6 起業の事業形態
     7 起業の意義
    論点2:起業のプロセス
     1 看護職を取り巻く環境と起業家精神への影響
     2 起業のプロセスの概要
      1)ビジネスアイデアの立案
      2)ビジネスプラン作成と資金計画
      3)組織形態の決定
      4)財務管理と労務管理
      5)製品・サービスの開発
      6)マーケティングと販路の確立
      7)事業運営の開始
      8)改善と成長
     3 マーケティング
      1)マーケティング手法①:3C分析
      2)マーケティング手法②:SWOT分析
     4 事業承継
     5 看護事業のライフサイクルとマネジメント
    論点3:起業例の紹介
     1 多様な起業の道
     2 8つの起業例の紹介
      1)全国的な看護師のネットワーク型ボランタリー組織の起業例
      2)個人事業主から法人化した産業保健分野の起業例
      3)看護現場の課題を解決するためのモノづくり分野での起業例
      4)保険外ヘルスケアサービスの起業例
      5)新たな社会システムや人材育成に関する起業例
      6)患者と看護師のコミュニケーションシステム開発の起業例
      7)看護職のキャリア開発支援を行うNPOの起業例
      8)組織内起業をして分社化した起業例
    討論:看護の可能性を考える

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