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【書店様向け】注文書作成

ミッドラインカテーテルの管理と看護 特定行為看護師の実践に学ぶ 

著編集:増野 千江美 監修:金城 雄太 監修:塚本 慶 

判型
B5
ページ数
108ページ
本体価格
2,500円
ISBN
9784867191323
発売日
2026年 7月 6日

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書店様向け
注文書作成

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  • 内容紹介
  • 目次
  • 追加情報
  • PICC? 末梢静脈カテーテル? CVC?
    「静脈路の確保方法に迷う」「末梢血管への穿刺が難しい」「もう穿刺を繰り返したくない…」
    患者への末梢静脈点滴、静脈留置カテーテルの挿入に悩む・困る場面に、静脈路と治療の新しい選択肢として登場した「ミッドラインカテーテル」。患者の負担軽減、ベッドサイドでの挿入可能、輸血・ 採血・造影CT検査に対応などの利便性や患者へのメリットに加え、「点滴ルートが取れなくて困った…」「点滴業務の人員的・時間的・心理的負担が大きい…」といった臨床の悩みの解消にもつながる“看護師にもやさしい”静脈アクセスデバイスとして、注目度が高まっています。

    本書は、「特定行為に係る看護師の研修」を修了した著者が、“特定行為看護師”として実践しているミッドラインカテーテルの管理と看護を、著者の経験と知見に基づきまとめました。
    看護師が知りたい基礎知識から、アセスメント、手技、病棟での対応、患者のケアまでを具体的に解説した実践書として、ミッドラインカテーテルをまだ知らない人にも、導入に興味がある人にも、これから導入を検討しているリーダーや管理者にも、それぞれの立場でお役立てていただける一冊です。

  • <1章 カテーテルの基礎知識と特徴>
    ミッドラインカテーテルとは
     1 あらたな“中間の”カテーテル
     2 ミッドラインカテーテルの特徴
    ミッドラインカテーテルを詳しく知ろう
     1 ミッドラインカテーテルはどのようなカテーテルか
     2 ミッドラインカテーテルが注目されている理由
     3 ミッドラインカテーテルを使用するメリット
    VAD使用のための基礎知識
     1 ミッドラインカテーテルを扱う前に理解しておきたいこと
     2 PIVC,ミッドラインカテーテル,PICCの違い
     3 VADの選択
    特定行為看護師によるかかわりと考え方
     1 特定行為看護師によるミッドラインカテーテル挿入の実践
     2 医療現場にもたらす変化

    <2章 ミッドラインカテーテル挿入前の感染予防>
    ミッドラインカテーテルと感染リスク
    マキシマムプリコーションとは何か
    ベッドサイドでのカテーテル挿入と環境の整え方
    感染を防ぐカテーテル挿入の準備
     1 術者の準備
     2 清潔野のつくり方
     3 皮膚消毒で大切にすべき3要素
    ミッドラインカテーテル専用清潔キット

    <3章 エコーによる血管の選択と判断>
    エコーを行うことで得られる情報
     1 血管の選択に必要な評価(血管・神経の位置,浮腫)
     2 穿刺する血管径とカテーテル径の比率
    エコー画像の見え方と評価の実際
     1 正常な血管のエコーの所見
     2 すでに血栓化している血管(穿刺してはならない血管)
     3 異常血管・静脈弁の存在に注意
    エコーとベッドの配置,術者の位置

    <4章 ミッドラインカテーテル挿入の一連のプロセス>
    カテーテル挿入の実際
     1 カテーテル挿入の実際の流れ
    カテーテル挿入に向けての準備
    清潔環境づくりの実際
    血管穿刺とカテーテルの挿入
    カテーテル挿入後

    <5章 ミッドラインカテーテルの基本的な管理>
    カテーテル留置中の観察ポイント
     1 カテーテル挿入部と周囲の皮膚の観察
     2 液漏れの観察
     3 カテーテル挿入の長さと固定状態の確認
    カテーテルの固定とドレッシング材の管理
     1 カテーテルの固定方法
     2 ドレッシング材の管理
    カテーテルの感染予防管理
     1 カテーテルの操作時の基本
     2 点滴ルート管理
    カテーテルの閉塞予防管理
     1 パルシングフラッシュ
     2 陽圧ロック
    使用薬剤による静脈炎のリスク
     1 浸透圧と静脈炎の関係
     2 pHと静脈炎の関係
     3 ミッドラインカテーテルと静脈炎のリスク
    ミッドラインカテーテルとPICCの誤認防止
    カテーテルからの採血方法
    カテーテル抜去の時期の見極め
    カテーテル抜去時の対応
     1 計画的な抜去
     2 意図しない抜去

    <6章 トラブル対応>
    カテーテル留置後の挿入部からの液漏れ
     1 カテーテル挿入部からの液漏れの種類と要因
     2 液漏れを認めたときの対応
    カテーテル挿入部の血腫
    静脈炎
    血栓性閉塞

    <7章 患者の療養生活の支援>
    ミッドラインカテーテル挿入患者の療養生活
     1 どのような患者がカテーテルを挿入しているか
     2 カテーテル挿入中の注意点
    入浴・シャワー時の注意点
     1 カテーテルが濡れてしまうことによる感染リスク
     2 保護の方法と工夫
     3 湯船につかる際の注意点
    着替えの際の注意点
     1 衣類の選び方
     2 着替えの手順
     3 ミッドラインカテーテルの固定
    ミッドラインカテーテル挿入中のリハビリテーション
    動作制限と工夫
    造影CT検査時の注意点

    【用語解説】

    【特定行為看護師として伝えたいこと】
    ・患者の心理的な安楽
    ・ミッドラインカテーテルへの期待
    ・パッと見は同じ!? ミッドラインカテーテルとPICCの決定的な違い
    ・「リスクが低い」=「安全」 ではない
    ・迷ったら「不潔」と判断
    ・消毒効果を高める「事前の石けん洗浄」
    ・専用清潔キットの必要性
    ・血管選択の評価
    ・エコーが広げる看護アセスメントの可能性
    ・自分の考えをわかりやすく説明できる力
    ・カテーテル挿入後の観察のポイント
    ・毎日確認! カテーテル挿入の長さ
    ・カテーテルの取り扱い・交換時は必ず消毒を行う
    ・静脈炎の判断
    ・安全なカテーテル管理に向けて
    ・患者への入浴時の説明
    ・患者に安心して入浴してもらえるように
    ・患者の安全とセルフケア
    ・患者の活動性を維持する視点
    ・カテーテルが挿入されている腕を身体の下にして寝てもよいですか?
    ・穿刺が難しいと考えられる血管
    ・血管内がもわっと白く見えるとき
    ・静脈弁には注意しよう
    ・ガイドワイヤーが進みにくいとき
    ・局所麻酔薬中毒に注意!

    【指導医からのアドバイス】
    ・患者の心理的な安楽
    ・ミッドラインカテーテルへの期待
    ・パッと見は同じ!? ミッドラインカテーテルとPICCの決定的な違い
    ・「リスクが低い」=「安全」 ではない
    ・迷ったら「不潔」と判断
    ・消毒効果を高める「事前の石けん洗浄」
    ・専用清潔キットの必要性
    ・血管選択の評価
    ・エコーが広げる看護アセスメントの可能性
    ・自分の考えをわかりやすく説明できる力
    ・カテーテル挿入後の観察のポイント
    ・毎日確認! カテーテル挿入の長さ
    ・カテーテルの取り扱い・交換時は必ず消毒を行う
    ・静脈炎の判断
    ・安全なカテーテル管理に向けて
    ・患者への入浴時の説明
    ・患者に安心して入浴してもらえるように
    ・患者の安全とセルフケア
    ・患者の活動性を維持する視点
    ・カテーテルが挿入されている腕を身体の下にして寝てもよいですか?
    ・穿刺が難しいと考えられる血管
    ・血管内がもわっと白く見えるとき
    ・静脈弁には注意しよう
    ・ガイドワイヤーが進みにくいとき
    ・局所麻酔薬中毒に注意!

  • 増野 千江美
    島田市立総合医療センター看護部

    金城 雄太
    島田市立総合医療センター脳神経外科

    塚本 慶
    島田市立総合医療センター放射線診断科

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