2040年を見据えた高齢者リハビリテーションの継続性
編集:林 義孝 編集:恩田 光平 企画・原案:北川 透
- 判型
- B5
- ページ数
- 176ページ
- 本体価格
- 4,000円
- ISBN
- 9784830647215
- 発売日
- 2026年 4月 22日
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- 内容紹介
- 目次
-
【2040年問題を生き抜くために! 急性期から生活期へつなぐ高齢者リハの実践症例集!】
高齢者人口がピークを迎える2040年に向け,リハビリはどうあるべきか? 本書は医療法人協和会の長年の実践経験を基に,急性期から生活期まで「途切れない支援」の構築法を提示します.
本書の特徴として,脳梗塞等やTKA等の実症例を「PT・OT・STのそれぞれの視点で解説」し,さらに「急性期・回復期・生活期」までの病期ごとの解説も加えており,一人の患者にどのようなリハビリテーションのアプローチをすべきか,具体的に理解できる点にあります.多職種連携や人材育成の知見も網羅し,明日の臨床と組織づくりに直結する,地域リハを志すリハビリーテンション専門職のための指南書です. -
第1章:高齢者医療における2040年問題とリハビリテーション
Ⅰ.高齢化社会の課題と2040年を見据えたリハビリテーションの展望
第2章:各病期における高齢者リハビリテーションの進め方
Ⅰ.高齢者リハビリテーションの基本を押さえよう!
A.高齢者の身体特性について
B.留意すべき合併症
①認知症患者
②栄養障害患者
③尿路感染症患者
④誤嚥性肺炎患者(経鼻経管栄養を含む)
Ⅱ.各病期のリハビリテーションを考えよう!
A.各病期で行われるリハビリテーションの流れ
B.実際
①急性期リハビリテーション
②回復期リハビリテーション
③生活期リハビリテーション
④地域包括ケア病棟でのリハビリテーション(急性期・回復期との違い)
第3章:高齢者リハビリテーションを支える臨床力を鍛える!
Ⅰ.現場のリアル
A.脳血管疾患のリハビリテーション
①左脳梗塞
症例提示
基本情報
初回介入時の患者の状態
症状から読み解く
理学療法評価
作業療法評価
言語聴覚療法評価
シームレスな連携
急性期→回復期
回復期→生活期
生活期→他職種等に向けて
②右脳出血
症例提示
症状から読み解く
理学療法評価
作業療法評価
言語聴覚療法評価
シームレスな連携
急性期→回復期
回復期→生活期
生活期→他職種等に向けて
③パーキンソン病
症例提示
症状から読み解く
理学療法評価
作業療法評価
言語聴覚療法評価
シームレスな連携
急性期→回復期
回復期→生活期
生活期→他職種等に向けて
B.運動器疾患のリハビリテーション
①大腿骨頚部骨折、認知症
症例提示
実際の状態から読み解く
理学療法評価
作業療法評価
シームレスな連携
急性期→回復期
回復期→生活期
生活期→他職種等に向けて
②THA
症例提示
症状から読み解く
理学療法評価
シームレスな連携
急性期→回復期
回復期→生活期
生活期→他職種等に向けて
③TKA
症例提示
症状から読み解く
理学療法評価
シームレスな連携
急性期→回復期
回復期→生活期
生活期→他職種等に向けて
C.廃用症候群のリハビリテーション
①新型コロナウイルス感染症後
症例提示
症状から読み解く
理学療法評価
作業療法評価
言語聴覚療法評価
シームレスな連携
急性期→回復期
回復期→生活期
生活期→他職種等に向けて
D.高齢者心大血管疾患のリハビリテーション
①高齢者における心不全
症例提示
症状から読み解く
理学療法評価
シームレスな連携
急性期→回復期
回復期→生活期
生活期→他職種等に向けて
E.呼吸器疾患のリハビリテーション
①COPD
症例提示
症状から読み解く
理学療法評価
シームレスな連携
急性期→回復期
回復期→生活期
生活期→他職種等に向けて
Ⅱ.地域で支える高齢者リハビリテーション
A.自立支援・介護予防
B.地域における各施設との連携
第4章:継続的なリハビリテーションを実現するための取り組みと人材育成
Ⅰ.組織で育む学びと実践力
A.人材育成(教育・指導)に対する取り組み
B.リハビリテーションの質の向上に向けた取り組み
C.チームで築く多職種協働の実践
D.教育・研修制度の概要
E.ジョブローテーション研修(臨床的視点から)
第5章:2040年にむけた継続型高齢者リハビリテーションの設計図
Ⅰ. 地域に必要とされるリハビリテーション





