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【書店様向け】注文書作成

看護コンサルテーション 理論・技法・トレーニング

著:野末聖香 

判型
A5
ページ数
120ページ
本体価格
2,400円
ISBN
9784818029705
発売日
2026年 3月 26日

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注文書作成

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  • 内容紹介
  • 目次
  • 専門性の高い看護コンサルタントが看護職等に対して、複雑なケア上の課題解決や、実践の向上のために行う専門的支援プロセスが、「看護コンサルテーション」。人材確保がますます厳しくなる状況下、より良い看護の提供に向け、その導入こそ、今まさに求められる取り組みです!
    本書では、コンサルタント志望者が、その役割と機能を理解し技術の基本を身につけること、また、コンサルティ(相談者)がコンサルテーションの本質と、コンサルタントを活用するための視点や方法を理解すること、さらに、コンサルタント育成に携わる人の教育・トレーニング法の参考になることをねらいとし、看護コンサルテーションのすべてをコンパクトにまとめました!

  • [目次]


    はじめに

    第1部 看護コンサルテーション概論

    コンサルテーションとは

    コンサルタントに求められる力

     1. エキスパート力

     2. コンサルテーション力

    コンサルテーションスキルの3つの要素

    コンサルテーションのタイプとアプローチ

     1. コンサルテーションの4つのタイプ

     2. コンサルテーションにおける3つのアプローチ

     〈コラム1〉シャインのコンサルテーション・モデル

     3. 事例に考えるコンサルテーションの「タイプ」と「アプローチ」

    コンサルタントの役割

     1. 提唱者(advocate)
                      
     2. 情報のスペシャリスト(information specialist)
       
     3. トレーナー/教育者(trainer/educator)
            
     4. 共同問題解決者(joint problem solver)

     5. 代替案の特定とリソースへの橋渡し役

      (identifier of alternatives and linker to resources)

     6. 事実の発見者(fact finder)

     7. プロセスカウンセラー(process counselor)

     8. 客観的な観察者(objective observer)

    コンサルタントとコンサルティの関係におけるダイナミクス

    コンサルタントとコンサルティに必要な力

     1. コンサルタントに必要な力と姿勢

     〈コラム2〉コンサルテーションに活かすアサーション

     2. コンサルティに必要な力と姿勢

      ●引用・参考文献



    第2部 看護コンサルテーションのプロセス

    コンサルテーション導入までの準備

     1.コンサルタントの選定

     2. コンサルテーション開始前の合意形成と組織的準備

     3. コンサルテーションのシステム構築

    コンサルテーションのプロセス

     1. ステップ1:コンサルテーションの導入

     2. ステップ2:安心して相談できる関係づくり

     3. ステップ3:問題の見直しと明確化

     4. ステップ4:目標の設定

     5. ステップ5:計画の立案

     6. ステップ6:実践・評価・フォローアップ

     7. ステップ7:終結

     〈コラム3〉リエゾン精神看護のコンサルテーション例

    コンサルテーションによる変化への抵抗とその対応

     1. コンサルティのやり方、主体性を尊重する

     2. 専門的視点からの介入と支援

    コンサルテーションの活用を左右する要因と促進方策

     1. コンサルテーション活用の抑制要因

     2. コンサルテーション活用の促進要因

     3. 活用を促進するための取り組み

     4. 管理者の影響と組織文化の醸成

    コンサルタントの内部育成

    看護コンサルテーションにおける倫理

     1. コンサルティと患者の意思決定の尊重

     2. 守秘義務の徹底と個人情報保護

     3. 無危害・善行のための努力

     4. 公平性の確保

     5. 利益相反の開示と管理

      ●引用・参考文献



    第3部 看護コンサルテーションの教育トレーニング

    教育内容の全体構成

     1. 理論教育

     2. ロールプレイ演習(模擬コンサルテーション)

     3. 実習(見学・実践)

    ロールプレイ演習によるスキルトレーニング

     1. 実習前の実践的学習(模擬コンサルテーション)の必要性

     2. 模擬コンサルテーションの意義

     3. ロールプレイがなぜ効果的か

     4. コンサルテーションのトレーニングにおけるロールプレイ演習の意義

    ロールプレイを用いた模擬コンサルテーションの方法

     1. ロールプレイ演習までの事前準備

     2. 模擬コンサルテーションの実施

     3. 模擬グループコンサルテーションの実施

      ●引用・参考文献


    むすび

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