15分からのミニ勉強会 看護実践につなげる
著:鈴木いくえ
- 判型
- A5
- ページ数
- 128ページ
- 本体価格
- 2,200円
- ISBN
- 9784818029644
- 発売日
- 2025年 11月 11日
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- 内容紹介
- 目次
-
小集団だからこそできる「等身大の学び」!
研修のための資料作りや事後のレポート提出、外部研修受講後の伝達講習など、がんばってはみたものの、息切れしてしまったことはないですか?
本書でいう「ミニ勉強会」は、大掛かりな準備はなし・15分から始められて・身近なテーマで・看護師たちが自分の言葉で語り・回数を重ねることで学びを定着させようというもの。
中小規模病院や高齢者施設、訪問看護ステーションなど、小集団だからこそできる「等身大の学び」を、一緒に始めてみませんか? -
■PART1---PRACTICE
●STEP1:プロローグ 何から始めればいいのか
(1)勉強会の目的
基本的な考え方/呪縛からの解放
(2)勉強会の大きさとテーマ
勉強会のサイズ感をイメージする/施設全体の勉強会で扱うテーマ/看護部の勉強会で扱うテーマ/部署単位の勉強会で扱うテーマ
(3)勉強会を企画する前に考えておくこと
参加者は「組織」の一員/自施設の役割/自施設の理念
(4)関心を集める勉強会とは?
大人の学び方/どうすれば興味をもってもらえるか?/マズローの考え方を看護にあてはめる
●STEP2:カンファレンスで行う「15分勉強会」
(1)テーマを選ぶ
足元レベルの課題に注目/テーマ選びはKYTの考え方に似ている/病棟を歩くだけでたくさんのテーマが見つかる/看護師の耳は地獄耳!
(2)全体像をスケッチする
(3)相談する
(4)資料をつくる
●STEP3:プラスαで組み立てる「30分勉強会」
(1)テーマを選ぶ
少し先を意識する
(2)全体像をスケッチする
デモンストレーション/ディスカッション/自ら体験する/コルブの経験学習サイクル
(3)評価する
学習の評価方法/定量的な評価と定性的な評価/アンケート調査/対話による評価
●STEP4:勉強会のブラッシュアップ
(1)会場の工夫
(2)開催時間の工夫
時間帯をどうするか/勤務時間内か、勤務時間外か/勤務時間内に行う場合の工夫
(3)資料作成のコツ
基本的な考え方/ビジネス界で定番のPREP法/「15分勉強会」の資料づくり
(4)講師を誰にするか
ラーニングピラミッドの活用/講師依頼の方法/講師の負担感を減らすには
(5)プレゼンテーションのコツ
(6)勉強会の後に…
●STEP5:学習とは
(1)学習の基軸となるもの
(2)「やらされ研修」から納得の学びへ
「やらされ研修」のよくあるパターン/本来の学びのあり方/中長期的な野望のための勉強会/看護補助者に必要な学びのテーマ/看護職員に必要な学びのテーマ/看護管理者に必要な学びのテーマ
(3)スタッフのアセスメント
(4)学習の効果
アウトプットできるか/ヴィゴツキーの理論に触れてみよう/看護の場面にあてはめると…
■PART2---TOOLS
●TOOL1:勉強会の事例集
(1)スケッチ表
■病棟を歩いて気づいたテーマ:保温
■定期購読の雑誌からヒントを得たテーマ:巡視
■「委員会だより」から見つけたテーマ:接遇
■院外の情報を活用したテーマ:インシデント
■看護師長に考えてほしいテーマ:視座
(2)資料の例
■多職種連携と地域を意識したテーマ:退院支援
■日本看護協会の資料を活用したテーマ:マネジメントラダー
■看護師長・主任に考えてほしいテーマ:目標管理
■主任に考えてほしいテーマ:看護主任の責務と権限
(3)看護部の年間教育計画の例
●TOOL2:勉強会の企画・運営に役立つウェブサイト
(1)国のウェブサイト
(2)都道府県のウェブサイト
(3)公的団体のウェブサイト
(4)職能団体のウェブサイト
(5)看護系出版社のウェブサイト
コラム
・ポジティブ勉強会
・学びのかたち
・組織文化が変わる





